就活失敗

就活失敗したらどうする?新卒入社できなかったときの対処法

就活失敗したらどうする?新卒入社できなかったときの対処法

就活に失敗してしまった…
もう新卒カードもなくなったし終わったな…

就活失敗したから、とりあえずアルバイトをはじめたけど…
将来が不安…

こんなふうに悩んでいませんか?

 

新卒の強さは、日本の就活事情では圧倒的。以下のデータを見ても分かるように、

「2017年卒マイナビ大学生内定率調査 8月」

  • 大学生内定率 77.5%
  • 16年度既卒者 45.0%
  • 15年度既卒者 43.2%
  • 14年度既卒者 30.7%

引用データ:マイナビニュースより一部抜粋

大学生の内定率は80%近いのに対して、既卒者は45%程度と半分以下。新卒時に比べると、既卒者は内定は取りにくいのは事実です。

新卒のほうが、

  • 大企業に就職しやすい
  • 就職の選択肢はかなり多い

と言えます。「就活失敗=大きなマイナス」というのは、嘘ではありません。

 

でも、新卒で就職に失敗したからと言って、「もう就職なんて無理」「負け組だ」なんて思う必要は全くありません。

ダイスケ

はじめまして!このサイトの管理人「就職ナビゲーターのダイスケ」です。

ぼくはフリーターを経験して就職しましたが、今はやりがいのある仕事をしていますし、就活に失敗して得たものもあると思うからです。

 

もちろん、「あの大企業に就職して、エリートコースを歩む」というのは厳しいですが、そうでない限りはまだまだチャンスはあります。

そんなわけで今回の記事では、就活に失敗して新卒入社できなかったときの対処法をお話しします。

ポイントは、次の3つとなります。

  • 悩んでいるよりまずは前を向くことが大切
  • 就活失敗後の進路を考えてみる
  • 既卒者として就活してみるのがおすすめ

参考にしていただけたら嬉しいです。

本当に就活失敗は終わり?悩んでいるより前を向くことが大切

冒頭でもお話ししましたが、就活に失敗して新卒就職を逃したことを大きなマイナスと考える人は多いと思います。

きっと、どこか引け目を感じたり、不安でしょうがないのではないでしょうか。

 

しかし、就活失敗したことをいくら悔やんでも、過去を変えることはできませんし、悩めば悩むほど身動きが取れなくなってしまいます。

 

なかなか難しいとは思いますが、「失敗しても得たものがある」と考えてみてください。

例えば、

アルバイト先で知り合った先輩が、数年後に会社を立ち上げて、就職した会社のお客さんになってくれた。

フリーターをしていたころに英語の勉強をしていた。

就職したら海外事業部とのやり取りでとても役立った。

これらは、就活に失敗してフリーターから就職した人の体験談です。

失敗して遠回りをしたことで、プラスになる経験もあるんです。

本当に就活失敗は終わり?悩んでいるより前を向くことが大切また、「就活に失敗したら終わり」「フリーターになったら、もうダメ」というのは、あまりに極端な話です。

 

基本的に”新卒の就活”は、人生で一度きりのチャンス。そのたった一度のチャンスで、その後の人生すべてが決まってしまうなんて、そんなのおかしいと思いませんか?

 

たしかに、大企業や人気企業への就職は厳しいケースも多いですが、新卒を逃しても、正社員として就職することは可能ですし、ステップアップもできます。

「就活失敗したら終わり」というのは、正しくはありません。

 

その証拠に、新卒就職を逃した既卒者の就職内定率は、年々上昇していることも分かっています。

【現在内定を保有していますか?】

  • 16年度既卒者 45.0%
  • 15年度既卒者 43.2%
  • 14年度既卒者 30.7%

引用データ:マイナビニュースより一部抜粋

少し古いデータですが、14年度に比べると、16年度は約15%も伸びているのことがわかりますよね。

つまり、既卒者にとっては年々就職しやすい状況になっているので、前向きに今後の進路を考えたほうが賢いですよ。

就活に失敗したからと言ってフリーターになると肩身が狭い

また、就活に失敗したからと言って、

  • フリーター
  • ニート

などの道を選択すると、後々肩身が狭い思いをしやすいということも頭に入れておいてください。

 

ぼくの経験から言えることですが、「職業:フリーター」という肩書きは、様々な面でマイナスだったり苦労をします。

例えばぼくは、こんな経験をしました。

  • 友人や知り合いに「今何してるの?」と聞かれても答えに詰まる
  • 家族や親戚に合わせる顔がない
  • 彼女や彼に早く定職につけ的なプレッシャーを受ける
  • 社会的信用が低いせいでクレカなどが作れないことも

先ほどお話ししたように就職内定率も上がっているので、「なんで就職に失敗したの?」という空気感もあります。

「フリーターをしている=だらしない」と色眼鏡で見られることも多かったです。

 

もちろん、

「フリーターになってでも叶えたい夢がある」

「目標があるから、それまではアルバイトで通す」

という目的がハッキリしているなら構いませんが、「就活に失敗したからなんとなくフリーターを選ぶのは後悔のもとかもしれない」ということだけは頭に入れておいてくださいね。

どの道を目指したら良い?「就活失敗後の進路」

どの道を目指す?就活失敗後の進路

就活失敗後は、どんな道に進むか決め兼ねている人もいるかもしれません。

一般的には、次の4つの選択肢が考えられます。

  1. フリーターとしてアルバイトをする
  2. 派遣社員をする
  3. 専門学校に入学したり資格取得を目指す
  4. 既卒として就職を目指す

詳しく見ていきましょう。

就活失敗後の進路:フリーターとしてアルバイトをする

就活失敗後の進路:フリーターとしてアルバイトをする

ぼくが最初に選んだのは、フリーターとしてアルバイトをすることでした。

  • とくにやりたいことがなかった
  • 就職するのが難しいと思った
  • フリーターでもやっていけるかもと思った

というのが理由ですが、フリーターを選ぶのは、個人的にはあまりおすすめできる方法ではありません。

 

もちろん、「とにかく自由に生きたい」「将来的にもお金には困らない」というのであれば、フリーターもアリだと思います。

また、

「夢を追うためにフリーターでお金を稼ぐ」

「留学するためにしばらくアルバイトで貯金する」

というように、目的があるなら良いです。

 

しかし、なんとなくフリーターをするのはNG。大したキャリアを積めないまま、あっという間に2年、3年と時間が過ぎる可能性が高いからです。

 

フリーター経験は、「職歴」として大きく評価されないケースが多いですし、年齢が上がっても給料はなかなか増えません。

フリーターは、

  • 金銭的なこと
  • キャリア的なこと
  • プライベートのこと

で、時間が経つにつれて将来的な不安が増すということは、頭に入れておきましょう。

就活失敗後の進路:派遣社員として働く

就活失敗後の進路:派遣社員をする

フリーターとしてアルバイトをするのではなく、派遣会社に登録して「派遣社員」として働く道もあります。

 

派遣社員は、フリーターよりも給料や待遇が期待できるため、検討する価値はあります。

しかし、

  • きちんとスキルアップできる仕事か
  • 紹介予定派遣を利用できないか

など、「正社員へと繋がるか」を考えた上で派遣会社を選ぶことをおすすめします。

【ところで紹介予定派遣とは?】

紹介予定派遣とは、派遣期間(最長6ヶ月)終了後、本人と派遣先企業双方合意のもとに社員となる働き方です。

引用元:テンプスタッフより一部抜粋

なぜかというと、派遣社員もフリーターと一緒で、いずれは「派遣社員をずっと続けること」に将来的な不安を感じる可能性が高いためです。

「派遣を続けたけどスキルや経験が身につかなかった」

「派遣切りで次が見つからない」

という状況にならないように、ステップアップできる環境を整えましょう。

 

ちなみに、

  • 紹介予定派遣を積極的に取り扱っている
  • 良い派遣案件が多い
  • はじめてでも使いやすい

と言えるのは、「マイナビスタッフ」です。

派遣会社を選ぶときの参考にしてみてください。

【マイナビスタッフの公式サイト】

就活失敗後の進路:専門学校に入学したり資格取得を目指す

就活失敗後の進路:専門学校に入学したり資格取得を目指す

お金に余裕があったり、生活に困らないのであれば、専門学校に入学したり、資格取得を目指す進路も考えられます。

 

ただし、専門学校も資格も、

  • 自分が本当にやりたいことなのか
  • 本当に必要な資格なのかどうか

をはっきりさせておかないと、途中で挫折したり、卒業や資格取得ができたときに、道を見失ってしまう可能性があります。

 

就職を避けるために専門学校に入ったり、資格取得の勉強をするのは、良くないということは心に留めておいてください。

 

ぼくもフリーターのときに、なんとなく役立ちそうだからと簿記の勉強をしましたが、途中で投げ出してしまい、全く役立っていません。

 

目的が明確なら、専門学校に通ってスキルや知識を身に着けたり、資格取得に励むのは有効ではないでしょうか。

就活失敗後の進路:既卒として就職を目指す

就活失敗後の進路:既卒として就職を目指す

最後4つ目は、既卒者として就職を目指す道ですね。

先にお話ししたように、既卒者の就職内定率は上がっていますし、最近は既卒や第二新卒の求人も増えています。

ですので、既卒で就活をするのは、現実的でリスクが少ない道と言えます。

 

ぼく自身、フリーターを3年続けた後に既卒として就職をしました。

そんな経験から思うのは、「既卒の就活は早ければ早いほうが良い」ということです。

なぜなら、

  • 年齢が上がるにつれて応募できる求人は減る
  • 若いほうが「企業受けは良い」

と感じたからです。

 

実は、企業が求人に年齢制限をかけることは禁止されていますが、実際は「このくらいの年齢の人材がほしい」という希望があることがほとんどです。

とくに未経験者を受け入れる企業は、若い人を好む傾向にあるので、同じ既卒でも年齢が若い人に目がいきやすいというわけです。

既卒で就職を狙うのなら、就活失敗してから期間が空かないほうが良いですね。

就活失敗後のおすすめは既卒で就職すること

就活失敗後のおすすめは既卒で就職すること

さてここまで、一般的な「就活失敗後の進路」を見てきました。

もうお分かりかと思いますが、ぼくがおすすめしたいのは、既卒者として就職を目指すことです。

 

専門学校や資格取得などは、ある程度お金がないと厳しいですし、そもそもやりたいことや必要な資格が不明瞭だと、失敗する可能性は高くなります。

フリーターは、よほど経済的に恵まれていなければ、年齢があがるにつれて将来が不安になるのは確実です。

 

もちろん、自分自身がなにを大切に思うかで進路は変わってきますが、

  • 「これと言って目指すものもない」
  • 「経済的に余裕があるわけでもない」
  • 「進路に迷いがある」

というのなら、既卒者として就職活動をしてみることをおすすめします。

就職に失敗して時間がさほど経っていないなら、なおさら、今のうちにもう一度、就活にトライしたほうが、良い就職先に出会える可能性は高いです。

 

既卒で何年も経ってから急に就職しようと思っても、なかなかエンジンはかかりません。

ですのでまずは、

  • どんな求人があるのか
  • これからどんな仕事をやりたいか
  • 適正のある仕事はなにか

などをチェックしてみることをおすすめします。

就活失敗にもプラスがある!?終わりではなく始まりになったぼくのケース

就活失敗にもプラスがある!?終わりではなく始まりになったぼくのケース

ちなみにぼくは、就職することなく大学を卒業して、フリーターを3年くらいやったあと、25歳のときにIT系企業に就職しました。

そのころを振り返って思うのは、

「就活はたしかに大変だった」

「でも、新卒の就活失敗は後悔していない」

ということです。

 

どうしてかと言うと、新卒の就活時は、「内定=ゴール」と考えていたので、「どこでもいいから早く終えたい」という気持ちしかありませんでした。(結局、就職できませんでしたが…)

なので、「やりたい仕事」「はたらく目的」もよくわかりませんでした。

 

でも、一度フリーターになってことで、本当にやりたいことや「なぜはたらくのか?」を真剣に考えた上で就活に臨めました。

その結果、自分が本当に満足できる形で内定を得ることができました。

ですので、ぼくは新卒で就活失敗したことをそれほどマイナスには思っていません。

 

もちろん、内定率が高いことからも分かるように、新卒のほうが就職チャンスは大きいですし、プラスの面がたくさんあることも事実です。

しかし、「就活失敗=終わり」と決めつけるのはNG。プラスになるポイントを自分なりに見出して、前向きに進んでいきましょう。

就活失敗後の就職は新卒の就活方法とは違う!

就活失敗後の就職は新卒の就活方法とは違う!

というわけで、新卒で就職に失敗したなら既卒で就活をするのはおすすめです。

ただし、ひとつだけ注意してほしいことがあるんです。

 

それは、就活失敗後の就職は、新卒の就活とはやり方が異なるということです。

たとえば、

  • 応募書類の書き方
  • 面接での受け答え
  • 就職に対する姿勢

など、新卒就活時のノリでアピールしても、うまくいかないことが多いです。

 

ですので、既卒で就職活動を進めるなら、まずは就職支援サービスに相談しておくことをおすすめします。

就職支援サービスというのは、キャリアアドバイザーという担当者が、

  • 希望に合う求人を探し出して紹介してくれる
  • 就職の不安や分からないことを相談できる
  • 書類や面接対策をしてくれる
  • 企業とのやりとりを代わりにやってくれる

など、就職に必要なことを無料でバックアップしてくれるサービスのことです。

分かりやすく言えば、ハローワークみたいなものですね。

 

最近は、既卒者の就職を専門にしている就職支援サービスも充実しているので、これを賢く活用しましょう。

キャリアアドバイザーに、新卒就活に失敗した後の就活のコツ・進め方を教えてもらえるので、効率的かつ安心して就活に臨むことができます。

 

ぼくは、就職支援サービスを使ったことで書類落ちが激減、面接対策もバッチリしてもらえるので、面談に自信がつきました。

ひとりで進める就活は、モチベーションを保つのが大変です。相談できる担当者がいると、心強いですよ。

 

ちなみに、ぼくが利用したのは、レバレジーズ株式会社が運営している「ハタラクティブ」という既卒者やフリーター専門のサービスです。

フリーターの就職支援ハタラクティブ

既卒者歓迎の求人や、未経験でも内定しやすい仕事をたくさん紹介してもらえるので、かなりおすすめです。

関東1都3県(東京・神奈川・千葉・埼玉)限定でサポートしているので、関東で働きたい人は活用してみてください。

もちろん、すべてのサービスは無料。会員登録も簡単で使い勝手も良いです。

⇒ハタラクティブの公式サイトへ

⇒ハタラクティブの詳細はこちら

登録をすると、0120-979-185の番号で担当者が連絡をくれます。
就活サポートを優しく説明してくれるので、安心して受けて大丈夫です。
連絡の時間帯などで希望がある場合は、登録時の備考欄に記載しておきましょう。

 

 

また、関東以外で就職するなら、ジェイック(JAIC)というサービスを使ってみてください。

フリーター既卒者の就職にジェイック

こちらも職歴がない人やフリーター、既卒者などを対象にしたサービスなので、仕事を紹介してもらいやすく就活で分からないことがあっても丁寧に教えてもらえます。

離職率が低い企業を紹介してくれますし、無料の就職講座を実施しているので、就活がかなり有利になりますよ。

関東はもちろんですが、

  • 北海道
  • 宮城
  • 愛知
  • 石川
  • 大阪
  • 神戸
  • 京都
  • 福岡
  • 広島
  • 熊本

などの就職にも対応しています。(※対応地域は変わる可能性があります)

ぜひ活用してみてくださいね。

⇒ジェイックの公式サイトへ

⇒ジェイックの登録の仕方はこちら

就活失敗しても終わりと思わず『諦めない気持ち』を持ち続けることが大切

ダイスケ

いかがでしたか?

新卒の就活に失敗しても、諦めないことで次につながります。

20代の1年はとても貴重な時間です。後悔だけはしないように、これから進む道を考えてみてくださいね。

必見!既卒のエージェント選びのコツとおすすめ厳選2社
必見!既卒・フリーターのエージェント選びのコツとおすすめ厳選2社 既卒・フリーターが就職を成功させるにはエージェント選びがとても大切! こんなふうに、「既卒だとエージェントは使え...
未経験者の就活に強い就職支援サービス3社とは!?
フリーター就職のために 通過する職務経歴書を作成するには!?

フリーターや既卒、ニートからの就職を成功させるには、未経験者の就職に特化したサービスを選ぶことが大切です。

  • 未経験歓迎の求人にたくさん出会える
  • フリーターや既卒、ニートからの就職ノウハウを教えてもらえる
  • 不安や悩みを相談できる

 

こんなメリットがあるので、就職支援サービスを使わないのは損です。

未経験からの就職に強いサービスを3社厳選したので、チェックしてみてください。

厳選3社をチェックする