ニート就活のコツ

ニート歴2〜3年目だけど就職できる?【無職からの就活術をまとめてみた】

ニート歴2〜3年目だけど就職できる?【無職からの就活術をまとめてみた】

ニートになって2年が経った。。。
この先どうしたらいい?

正社員になりたいけど、3年間無職。
わたしでも就職できるのかな?

こんなふうに悩んでいませんか?

ダイスケ

はじめまして!このサイトの管理人「就職ナビゲーターのダイスケ」です。

ニート期間が長くなると、「働きたい」「就職したい」と思っても、なかなか一歩が踏み出せませんよね。

「将来が不安でたまらない」という方も多いのではないでしょうか。

 

ですが、ニート・無職歴2〜3年の20代なら、まだまだ就職のチャンスはあります。

やり直しも十分可能です。

なぜなら、ぼく自身3年フリーター・ニート生活を経て就職した過去があるからです。

 

今回の記事では、ぼくの就活経験と人事目線を元に、

  • ニート歴2〜3年でも就職チャンスがある理由
  • ニートから就職するためにやっておきたい3つのポイント

をお話しします。

ダイスケ

この記事を読んでいるということは、「やり直したい」という強い気持ちがあるはず。その気持ちがあればニート脱出は難しくないはずです。

人手不足や雇用意識の変化が鍵【ニート歴2〜3年目でも就職チャンスがある理由】

では最初に、「ニート歴が2〜3年でも就職チャンスがある理由」を見ていきましょう。

それはズバリ、未経験者の需要が高まっているからです。

 

なぜ未経験者の需要が高まっているかというと、以下のような理由があります。

  • 人手不足の業界が増えている
  • 雇用意識の変化
  • オリンピック需要や少子高齢化社会

人手不足の業界が増えている⇒就職チャンスが増える

実は近年、中小企業の人手不足が深刻化しています。

厚生労働省が発表している以下のデータを見てもわかるように、なんと半数の企業は人手不足の状態にあります。

【人員の過不足状況について】

  • 不足している 50.2%
  • 過不足はない 45.5%
  • 過剰である 3.5%
  • 無回答 0.7%

調査地域:全国47都道府県
調査対象:中小企業 4,072社
調査期間:平成27年6月1日~23日
引用データ:日本商工会議所より

人手不足は、会社にとっては大打撃です。

そのため、採用活動が活発化するため、

  1. 求人が増える
  2. 採用のハードルが下がる
  3. 未経験者にもチャンスが増える

このように、ニートや無職の求職者にとって就職しやすい環境ができあがります。

ニートや無職の求職者にとって就職しやすい環境ができあがるイメージ画像

また、人手不足を業界別に見てみると以下のようになっています。

【人手不足・業界別集計】

  1. 介護・看護 72.2%
  2. 運輸業 60.9%
  3. 建設業 60.7%
  4. その他サービス 58.1%
  5. 情報通信・情報サービス業 56.7%

以下省略
引用データ:日本商工会議所より

 

  • 介護業界
  • 運送業界
  • 建設業界
  • IT業界

これらはとくに「就職しやすい」と言えるので参考にしてみてください。

ダイスケ

人手不足の業界に目を向ければ、ニート歴が2年、3年でも就職チャンスは十分にあります。

雇用意識の変化⇒ニートや未経験者にとってプラス

そして、雇用意識の変化もニートや未経験者にとってプラスと言えるんです。

雇用意識の変化もニートや未経験者にとってプラスのイメージ画像

どういうことかというと、以下の日本商工会議所が発表している「企業が求める人材について」のデータを見てみてください。

求める人材について【複数回答】

  1. 即戦力となる中堅層、専門家 62.0%
  2. 一定の経験を有した若手社員(第二新卒等) 60.3%
  3. 新規学卒者(高卒) 40.3%
  4. 新規学卒者(大学卒、既卒) 37.9%
  5. 一般職層・非専門的な人材(パート・アルバイト等) 37.1%
  6. 管理職経験者 15.3%
  7. その他 3.2%

引用元:日本商工会議所より 

見てわかるように、大卒の新卒者よりも、

  • 第二新卒者
  • 高卒の人材

の人気が高いですよね。

 

つまり、これまでは「新卒=1番人気」「大卒=最強」というのが一般的でしたが、近年は、

  • 新卒にこだわらない
  • 学歴だけを重視しない

このような雇用意識に変わりつつあります。

 

また、日本の現状としては、オリンピック需要や少子高齢化の影響で企業は若い人材を必要としています。

もちろん、だからと言って「ニートの就職は楽勝」とは言えませんし、「新卒」や「経験者」に比べれば厳しいのは事実です。

ですが、ニート歴が2〜3年あったとしても就職しやすい環境は整っているということは知っておきましょう。

ニート歴2〜3年目でも【フリーターよりも正社員就職を考えたほうが良い】

もしかすると、

就職チャンスがあるのはわかるけど、
ニート歴3年だし
まずはフリーターで働いたほうがいいんじゃない?

このように思った方もいるかもしれません。

 

たしかに、まずはアルバイトや派遣で働くのもアリです。

しかし、ぼくの経験から言って、フリーターなどの非正規雇用はあまりおすすめできる方法ではありません。

なぜかというと、結局は後悔する可能性が高いからです。

結局は後悔する可能性が高いイメージ画像

たしかにフリーターになれば、働いていることに変わりはないですし給料も入ってきます。

 

ですが、

  • 給料はほとんど上がらない
  • スキルアップが難しい
  • 肩身の狭い思いをする
  • キャリアで行き詰まる
  • どこかで将来が不安になる

このような現実が待っています。

 

フリーターになった直後は分からないと思いますが、アルバイトを1年、2年と続けると、給料はほとんど上がらず、同じ仕事の繰り返し、同年代の正社員と差がつき始めます。

実際、正社員と非正規雇用の賃金の差は20代中盤以降にグッと広がることも分かっています。

一般労働者の賃金の推移

また、「職業:フリーター」という肩書は、思っている以上に肩身の狭い思いをします。

ぼくは、「実家に帰るのが苦痛」「親戚と合わせる顔がない」「彼女に振られる」など、散々な思いをしました。

 

そして、結局は、

フリーター歴が長くなってしまったけど、就職できるかな!?
将来が不安すぎる。。。

このように悩むことになってしまいます。

ですので、ニート歴2〜3年であれば、フリーターになるよりは正社員就職を目指したほうが賢いです。

ダイスケ

今がんばれば、あとで確実に楽な思いができますよ。

【ニート歴2〜3年目から就職するためにやっておきたい3つのこと】

ではここからは、ニートから就職するために「これだけはやっておいたほうが良い」と言える3つのことをお伝えします。

以下の3つなのでチェックしてみてください。

  1. まずはメンタルを整える
  2. ニート歴2〜3年のマイナスをフォローする
  3. 就活を挫折しない環境づくりをしておく

まずはメンタルを整えてニート脱出の準備

ニート歴が2〜3年になると、

就職はしたいけど、いろいろ不安で一歩が踏み出せない

このように悩む方は多いはずです。

 

ですのでまずは、メンタルを整えることに注力しましょう。

メンタルを整えることに注力イメージ画像

具体的には、

  • 就活に関する悪い情報は見ない
  • 小さなことからはじめる
  • 通勤の練習をしてみる

これらをトライすることがおすすめです。

 

例えば、ニートの就活に関する情報を調べると、

  • ニートになるとブラックしか就職先はない
  • 無職期間が長いと正社員は無理

このような意見が多いですよね。

しかし、それはごく一部の話です。

最初から「ニートの就活は無理ゲーだ」と思い込んでしまったら、就職できないのは当たり前です。

 

ぼくは就活中、就職に関するネットの否定的な内容は見ないようにして、就活の邪魔になる情報や人付き合いはシャットダウンしました。

そうすることで、就活に集中できますし、余計な心配をせずに済みます。

 

また、最初から大きく前進しようと思わずに、小さなことを確実にこなしていくのも大切です。

例えば、

  • 朝早く起きる
  • 身だしなみを整える
  • 履歴書を買ってくる
  • スーツや靴をそろえる
  • 求人サイトに登録する

など、毎日ひとつひとつ進めればOKです。

なにかひとつでも行動できれば、ニート脱出に一歩近づいた証拠です。

ニート脱出に一歩近づいた証拠イメージ画像

そして、個人的にもっともおすすめなのは、通勤の練習をしてみることです。

通勤の練習というのは、

  1. 実在する会社に就職が内定したと仮定
  2. 朝に身支度を整え実際に通勤
  3. 会社の近くまで電車や車で行ってみる

こんな感じです。(もちろん、会社についたらUターンして家に帰ります)

 

「一体何の意味があるわけ?」と思うかもしれませんが、これができれば、不思議と

自分も通勤くらいできる
あとは内定をもらうだけだ。

このように就活に対するモチベーションが上がりますし、「社会人としてやっていけそう」という自信にもつながります。

ダイスケ

朝早起きして外に出るだけでも、気持ちが前向きになるのでぜひ試してみてくださいね。

ニート歴2〜3年のマイナスをきちんとフォローする

ニートが2〜3年だと、就活でマイナスだよね。。。
どう対処したらいいわけ!?

このような不安を感じている方も多いはずです。

 

就活では、必ず「ニートになった理由」や「無職期間が長い理由」を説明する機会が訪れるので、悩みどころですよね。

そこで大切なのは、「ニートのマイナスをきちんとフォローすること」です。

ニートのマイナスをきちんとフォローすることイメージ画像

具体的には、マイナスを前向きに変える姿勢がポイントです。

例えば、

どうして無職期間が長いのですか?

このような質問を面接時に受けたとしますよね。

 

その場合、以下のような流れの回答がおすすめです。

  1. ニート期間が長引いた理由は正直に答える
  2. 「ニート期間で得た反省・気づき」を語る
  3. 就職したら「このようにがんばりたい」など意気込みを伝える

まずは正直に理由を話し「信頼」を得ます。そして、反省点や気付きなどを語って「過去から学べる」ことを伝えましょう。

最後に「意気込み」や「熱意」をきちんと話し「将来性」をアピールします。

 

こうすることで、「ニート歴が長い」というマイナスの質問を「前向きな回答」で返すことができます。

「ニート歴が長い」というマイナスの質問を「前向きな回答」で返すことができるイメージ画像

就活では「ニート歴」が不安要素だと思いますが、そもそもニートや未経験者を採用する企業は、マイナス要素を承知した上で採用活動をしています。

面接官や採用担当者がニートになった理由や無職期間に関する質問をするのは、嫌がらせではなく、

  • 過去から学べる人材か
  • 素直な人柄か
  • ポテンシャルがある人材か

このあたりをチェックしたいという目的があります。

ダイスケ

ですので、ニートのマイナスに関する質問はチャンスと捉えて、信頼・意気込み・将来性をアピールできるように準備をすると良いですよ。

就活を挫折しない環境づくりをしておく

最後のポイントは、挫折しない環境づくりです。

挫折しない環境づくりイメージ画像

実はぼく、一度就活を挫折しています。

 

先にお話ししたように、近年はニートや未経験者が就職しやすい状況になっています。

就職チャンスはたくさんあります。

しかし、就活は簡単とは言えませんし、たったひとりで書類審査や面接を乗り切るのは思っている以上に大変だったりします。

それ以前に、

  • 「そもそも就活のやり方がわからない」
  • 「なにから手をつけていいか悩む」

こんな方も多いのではないでしょうか。

そこでぜひやっておいてほしいのが、就活を挫折しない環境を整えておくことなんです。

 

ぼくの経験から言って、ひとりで就活をがんばる必要はありません。

今は就活サービスが充実しているので、まず最初に

  • 求人情報サイト
  • ハローワーク
  • 就職エージェント

これらに登録して就活を手助けしてもらえる環境に身をおくことから始めてください。

そのほうが、圧倒的に就活が楽になります。

 

とくに就職エージェント系のサービスは、キャリアアドバイザーという担当者に直接サポートしてもらえるので、ニートから就職するならマストです。

  • 就活のやりかたやマナーを教えてもらえる
  • 自分に合う求人や業界を紹介してもらえる
  • 書類や面接のコツをおしえてもらえる

など、すべて無料でサービスが受けられます。

キャリアアドバイザーと面談

ぼくはエージェント系のサービスをメインに使うようになって、

  • 書類落ちがグッと減った
  • 面接に自信をもてるようになった
  • 内定までモチベーションを保てた

このようなメリットがありました。「最初から使っていればよかった」と思います。

 

もちろん、就職エージェントは「就職したい人」に協力的なサービスなので、やる気がない方にはおすすめできません。

ですが、「本当にニートを卒業したい」と考えているなら、大きな力になることは間違いありません。

ダイスケ

まずは就職エージェントに登録することから始めると良いですよ。

「ニート専門のエージェント」を選ぶことが大切

ただし、エージェント選びにもコツがあります。

有名なエージェント系サービスは、

  • リクルートエージェント
  • DODA
  • マイナビエージェント

などですが、こうした総合型転職エージェントは、正社員経験がある転職者を対象にしているケースが多いので、あまりおすすめはできません。

【フリーターや既卒がdodaを使うのはどうなの?】迷ったときの対処法
【フリーターや既卒がdodaを使うのはどうなの?】迷ったときの対処法 こんなふうに悩んでいませんか? フリーターや既卒、ニートや無職などで正社員経験がない(少ない)と、dodaをはじめ...

ニートの就職を専門的にサポートしてくれるエージェントを選んだほうが、自分に合う求人を紹介してもらえる可能性が上がります。

 

とくにおすすめしたいのは、「ジェイック(JAIC)」というサービスです。

フリーター既卒者の就職にジェイック

ジェイックは、未経験者やフリーター、既卒者などに特化した就職サービスで、

  • 初めてでも相談しやすい
  • 離職率の低い企業を紹介してもらえる
  • 無料の就職講座を実施している

こんな特徴があります。

さらに、厚生労働省委託業者が全国でたった43社しか認めていない「職業紹介優良事業者」なので安心して利用できます。

サポート対応地域は、下記のとおり。

東京 神奈川 千葉 埼玉
北海道 宮城 愛知 石川 大阪
神戸 京都 福岡 広島 熊本
(※対応地域は変わる可能性あり)

会員登録は簡単な入力をすれば1分程度で終わります。

まずは登録をサクッと済ませて、1歩前に進みましょう。

ジェイック公式サイト≫

ジェイック登録の仕方はこちら

未経験者の就活に強い就職支援サービス3社とは!?
フリーター就職のために 通過する職務経歴書を作成するには!?

フリーターや既卒、ニートからの就職を成功させるには、未経験者の就職に特化したサービスを選ぶことが大切です。

  • 未経験歓迎の求人にたくさん出会える
  • フリーターや既卒、ニートからの就職ノウハウを教えてもらえる
  • 不安や悩みを相談できる

 

こんなメリットがあるので、就職支援サービスを使わないのは損です。

未経験からの就職に強いサービスを3社厳選したので、チェックしてみてください。

厳選3社をチェックする

関連記事