既卒フリーター就活のコツ

知って損はない『既卒・フリーターが就職するために必要なこと』

知って損はない『既卒・フリーターが就職するために必要なこと』
ダイスケ

就職ナビゲーターのダイスケです。

この記事では、「就職するには、どんなことが必要だろう?」という悩みにお答えします。

既卒・フリーターが就職するために必要なことを分かりやすくお話ししますね。

既卒・フリーターの就職活動に必要なことって何!?

さて、正社員の就職活動を成功させるために必要な大事なことってなんだと思いますか?

ぼくは、既卒フリーター時代に日々こんなことを考えていました。

  • 「やっぱり学歴が必要だよな。。。オレは三流大学出身だし」
  • 「英語とかIT系の資格は取っておくべきだったかな。。。」
  • 「これっていう経験が無いのは痛いよな。。。」

学歴や資格、誰にも負けない特技や経験、あれもこれも自分には無い、と悩んでいたと思います。

そのため、これらを解決すれば、就職活動はある程度上手く行く気がしていました。

就職に有利に働くと考え、実際にTOIEICや簿記の資格の勉強をしてみたこともあります。

 

しかし、その結果はどうだったかというと、「とりあえず就職に有利そうだから」と始めた勉強には「その資格を使って何がしたいのか?」という中身が無く、中途半端な結果しか残せませんでした。

英語を使ってどんな働き方がしたいのか、簿記の資格をとってどう働きたいのか、そこまでは考えていなかったんですね。

 

少し話は反れましたが、こんな状態から就職活動を開始して、面接を受けていく中で思ったことがあります。

それは、就職するために必要なことは、学歴や資格、特技や経験以前に

「働きたい!という意志、意欲があるかどうか」

だということです。

 

「え?」と思った方もいると思いますが、「働きたいという意志」「就職したいという意志」は似ているようで実はだいぶ違うものです。

「働きたいという意志」と「就職したいという意志」の違い

「働きたいという意志」と「就職したいという意志」の違い

ぼくも最初のころは「就職したい」一心で就活を進めていました。

  • 就職したら経済的にも安心できるしなー
  • 周りの友達にも就職すれば恥ずかしくない
  • 親にも文句言われなくなる!
  • 彼女にも見直してもらえるよな

こんなことを考えていたように思います。

恥ずかしながら「就職してこんな風に働きたい!」「就職してこんな力を身につけていきたい!」とまで、考える余裕も視点もありませんでした。

 

しかし、あなたがこれから就職しようと考えている企業は、ほぼ100%

「働きたい!という意志、意欲を持ち合わせた人材」を求めています。

 

どの企業も、「なんとなく就職したい人」や「親や彼女に急かされたから就職をしようと考えている人」を採用したいと思うわけがありません。

また、「就職さえしたらお金の心配もないし、もうそれで十分だ」と考えている人も必要無いのです。

 

ぼくは、このことに気づいたおかげで、就職活動が上手く進み、既卒フリーターから正社員になれたのではないかな。。。と今でも思っています。

実際、就職することはひとつの通過点に過ぎません。

 

「働きたい!就職してこんな力をつけて、こんな風にしていきたい!」という自分なりの考えがなければ、就職もままなりません。

仮に就職できても、その先へは進んでいけません。

 

ですので、

  • 「とにかく就職したいだけなのか?」
  • 「働きたい!という意志を持ちあわせて就職活動に望めているのか?」

をよく考えてみてください。

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既卒・フリーターの就職に必要な2つのスキル「やる気」「人柄」

企業は、正社員の人材を採用するときに4つの重要ポイントを求めると言われています。あなたはそれらをご存知ですか?

  • スキル
  • 実績
  • やる気
  • 人柄

企業は、この4つを兼ね備えた人材を正社員として採用したいと思っています。

 

企業としては、自社で能力を発揮できない、貢献できない人材は採用してもしょうがない。。。と思うのは当たり前です。仕事をこなすためのスキルや、成果を期待させる実績が必要と考えるのも頷けますよね。

 

しかし、既卒者やフリーターが正社員就職を目指す場合はどうでしょう!?「スキル」や「実績」という面で、どうしてもマイナス評価を受けてしまうはずですよね。

 

では、どうしたらいいのだろうか、というと、「スキル」や「実績」は動かしようのない資質ですし、下手にアピールしても中身が伴っていなくては意味がありません。

それよりは、残りの2つの資質「やる気」「人柄」に注目してみましょう。それらを最大限に応募企業に伝える努力をするのが、既卒・フリーターの就職術なのです。

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企業が求める人材として「やる気」「人柄」に注目する理由とは!?

企業が求める人材として 「やる気」「人柄」に 注目する理由とは!?

「スキル」や「実績」が伴っている人材は、企業に無くてはならない存在です。企業が採用活動するときは、明確に「これだけのスキルと実績を備えた人材を採用する」と決めている場合がほとんど。

そのため、求められるスキルや実績のレベルが高い求人は、残念ながら既卒者やフリーターが採用される可能性は低いです。

 

しかし、既卒・フリーターの求職者が応募すべきは、そもそもそういう求人ではありません。既卒者やフリーターから正社員を目指す求職者を受け入れたいと考えている企業の求人です。

 

そういう企業は、予め「スキル」や「実績」が不足している求職者を理解して採用活動をしています。ということは、あなたに求めるのは残りの「やる気」そして「人柄」の2つである可能性が高いのです。

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企業が求める人材として「やる気」「人柄」をアピールするために

企業が求める人材として 「やる気」「人柄」を アピールするために

では、「やる気」と「人柄」とは具体的にはどういう資質なのでしょう?そして、どう伝えたらいいのでしょう。

 

「やる気がある」というのは、当然といえば当然のことです。就職しようとしているのに、やる気が無いというのはおかしな話ですし、求職者が持つべき1番基本的な要素です。

しかし、応募書類や面接で「やる気だけはあります。がんばります。」と伝えても、なかなかその思いが伝わりにくいのが「やる気」の表現の難しいところ。

 

そこで、やる気を面接でしっかり表現するために、次のようなことを日常的に心がけてみるのがおすすめです。

  • 積極的な発言を心がける
  • 向上心を強く持つ
  • 自ら学ぶ姿勢を持つ
  • 入社することへの意欲を持つ
  • 仕事へ前向きな姿勢を持つ
  • プライベートでも前向きな行動をする

こういうことを普段から心がけておくと、面接でも自然と「やる気」オーラが出てきます。発言も積極的になり、前向きな印象を与えることができます。

やる気を言葉だけで伝えるのは意外にも難しいので、日常的に「やる気を持っている状態」に自分を持っていっておくようにしましょう。

 

また、「人柄が良い」と言っても、感じ方は人それぞれですし、仕事によっては求められるものも違ってくるので、これも実は難しい表現です。

しかし、「一般的にはどんな人柄が企業にとって好感触か!?」を、一通り確認しておいて、これも普段から気をつけるようにするのがおすすめです。

  • 信頼できる
  • 誠実
  • 謙虚
  • 気配りができる
  • 人の悪口を言わない
  • 協調性がある

これらが「企業が好感を持つ人柄」です。とくに、チームで仕事を進める機会が多い企業の場合「協調性がある」ことは必須の項目です。

 

どんな企業でも、一人で仕事を完結することは稀ですし、必ず人と人が関わりあって協力して成果を出すのが会社の仕組みです。そのため、「協調性」をはじめとする、周りへの配慮や信頼感が無い人材は敬遠されるのです。

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就職したい既卒・フリーターが身につけたい!【企業がほしい人材7つの特徴】

就職したいフリーターこそ身につけたい! 企業がどうしてもほしい人材 7つの特徴とは?

これから紹介する7つの特徴に、どれか1つでも当てはまるでしょうか。もしも、当てはまらないものがばかり、、、というなら、今から早速身に付ける努力をしましょう。

7つの特徴はどれも、仕事のスキルというよりは人間的な部分での特徴です。それはつまり、自分の姿勢を変えていくことで身につく特徴でもあります。

 

これを機会に、「人材力」をアップしましょう!

  1. 身だしなみを大切にし、清潔感、言葉使いに注意する人
  2. サービス精神のある人 もらう以上に、人に与えることを喜びとする人
  3. 誰もが嫌がる仕事を進んでやれる人
  4. 小さな仕事でも、しっかり丁寧に優秀にこなせる人
  5. 新しいスキルを勉強する努力を怠らずに、挑戦できる人
  6. 周りに気を配れる人
  7. 自分の業績を上げることで報酬を上げてもらおうと努力する人

ぼくの周りを見渡してみても、「会社で評価されている人」「尊敬できる先輩・上司」は、この7つの特徴を備えている人が多いです。

スキルはもちろんですが、人間的な部分を磨く、これはとても大切なことなんですよね。

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就職を目指すフリーターこそ知っておきたい!「人材」の4つの意味

就職を目指すフリーターこそ知っておきたい! 「人材」の4つの意味

ところで、人材という言葉には「4つの意味」があると知っていますか?

人罪

会社にとって、まったく利益にならず会社に損害を与えているような人。

人在

会社にとって、いてもいなくても同じ、ただ居るだけの人。

人材

会社にとって、育てればなんとか輝くかもしれない人。

人財

会社にとって、利益になり、役に立ち、優秀に仕事をする資源とよぶべき人。

雇う側としては、人罪や人在を雇いたいはずがありません。「人財」を探すために、書類選考をして面接を行っているんですよね。

 

人財と呼べる「誰もが欲しがるような人材」には、すぐにはなれないかもしれません。しかし、少なくとも「人罪や人在になりそうだな、、、この人は。。。」と面接官や人事担当者に思われてはいけないですよね。

 

そうならないためにも、お話した「7つの特徴」を自分の中に充実させるように努力しましょう。

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7つの特徴を自分のものにするために

7つの特徴を自分のものにするために

普段の生活の中で、身だしなみに気をつけたり、言葉使いに注意することから始めても構いません。応募書類の自己PRや志望動機を見直して、人財としての姿勢のアピールを盛り込んでみるのもおすすめです。

面接で、仕事のためにスキルを磨いていることを話して、モチベーションの高さを伝えるのもいいと思います。やれることって結構たくさんあります!

 

7つの特徴を意識して生活をおくる、そして就職活動に臨むと、これまでよりも確実に「あなたの良さ」は相手に伝わります。心構えをスイッチして、諦めずにトライしてみてくださいね!

まとめ

ここまでお話してきたことを頭に入れた上で「やる気」「人柄」を考え、あなたの応募書類や面接に活かしていきましょう。

そうすれば、企業にとって魅力的な応募者に映るはずです。

 

そしてもちろん、あなたらしさやあなたが持つ良いところも合わせてアピールしていくことも重要です。

既卒・フリーターを採用しようと考える企業は、応募者それぞれの「良い所」「伸びしろ」を見て、今後の成長を期待している側面があるからです。

 

もしも、自分を客観的に見ることができないのであれば、第三者に「わたしの良い所ってなに?」「おれの長所ってどこ?」とアドバイスを求めるのもおすすめ。

自分一人では考えつかなかった「新しい発見」があるかもしれません。

 

就職活動に直で結びつく「新しい発見」を得るには、就職支援サービスに登録してキャリアアドバイザーのカウンセリングを受けるのが1番の近道です。

なぜなら、キャリアアドバイザーは、あなたの話を聞いた上で、就職に関する客観的なアドバイスをしてくれるからです。

あなたに合った求人紹介もしてもらえますし、どんな仕事が向いているかも教えてくれます。

 

既卒・フリーターにおすすめできる就職支援サービスについては、「必見!既卒のエージェント選びのコツとおすすめ厳選2社」という記事で詳しくお話ししているので、参考にしてください。

必見!既卒のエージェント選びのコツとおすすめ厳選2社
必見!既卒・フリーターのエージェント選びのコツとおすすめ厳選2社 既卒・フリーターが就職を成功させるにはエージェント選びがとても大切! こんなふうに、「既卒だとエージェントは使え...

 

また、「どうして就職支援サービスを利用したほうがいいの?」「そもそも就職支援サービスってなに?」と思った方は、「フリーターが正社員になるには就職支援を必ず活用したほうがいい3つの理由」という記事が詳しいので、併せて読んでみてくださいね。

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こんなメリットがあるので、就職支援サービスを使わないのは損です。

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