高卒・中卒

【マイナスは活かす就活が大切】高卒の既卒から正社員を目指すコツをまとめてみた

【マイナスは活かす就活が大切】高卒の既卒から正社員を目指すコツをまとめてみた

学歴は高卒だし、さらに既卒。。。
正社員で就職したいけど難しい!?

こんなふうに悩んでいませんか?

高卒のまま既卒になってしまうと、就職がしたくても

  • 学歴が気になる
  • アピールすることがない
  • ブラックしか就職先がないかもしれない

など、不安になりますよね。

ダイスケ

はじめまして!このサイトの管理人「就職ナビゲーターのダイスケ」です。

実はぼくも既卒のフリーターから就職した経験があるので、悩む気持ちはよくわかります。「既卒は不利だ」とモチベーションが上がらないのではないでしょうか。

 

たしかに高卒や既卒だと、就活は大卒者や新卒に比べれば厳しくなります。

けれど、マイナスを活かす気持ちがあって就活のコツを知っていれば、就職チャンスは必ずあります。

 

今回は、ぼくの就活経験と人事目線をもとに

  • 既卒や高卒でも就職チャンスがある理由
  • 高卒の既卒から就職するとき大切にすべきこと

この2つをお話ししていきます。

ダイスケ

なにかひとつでも参考になればぼくも嬉しいです!

既卒や高卒でも就職チャンスがある理由【人手不足や需要の変化】

では最初に、どうして「既卒や高卒でも就職チャンスがある」と言えるのかについてお伝えしていきますね。

既卒や高卒でも就職チャンスがあるイメージ画像

結論を先に言えば、

  • 人手不足の業界が増えている
  • 人材需要が変化している

このような理由があるからです。

50%以上の企業は人材不足を抱えている

実は近年、中小企業の人手不足が深刻化していることが分かっています。

下記の「人手不足の状況」を厚生労働省が調査したデータを見てください。

【人員の過不足状況について】

  • 不足している 50.2%
  • 過不足はない 45.5%
  • 過剰である 3.5%
  • 無回答 0.7%

調査地域:全国47都道府県
調査対象:中小企業 4,072社
調査期間:平成27年6月1日~23日
引用データ:日本商工会議所より

なんと50%以上の企業が人手不足と回答しています。

 

人手が足りず倒産してしまう会社があるように、人手不足は企業にとって深刻な問題です。

しかし一方で、

  1. 人手不足=求人が増える
  2. 入社ハードルが下がる
  3. 就職チャンスが増える

このように、既卒や高卒で就職を目指す人にとっては正社員になりやすい環境が生まれます。

つまり、人手不足は企業にとって頭の痛い問題ですが、就活する側にとってはチャンスというわけです。

 

また、下記の「人手不足が深刻な業界」についてのデータもチェックしておくと良いですね。

【業界別集計】

  1. 介護・看護 72.2%
  2. 運輸業 60.9%
  3. 建設業 60.7%
  4. その他サービス 58.1%
  5. 情報通信・情報サービス業 56.7%

以下省略
引用データ:日本商工会議所より

このような人手不足が深刻な業界はとくに就職しやすいと言えるので、就活時は参考にしてください。

新卒よりも人気が高い人材とは!?人材需要の変化

もう一つの理由は、そもそも人材の需要に変化がおこっていることがあげられます。

きっと多くの人は、

「大卒の新卒=もっとも企業の人気がある」

「新卒を逃すと就職は絶望的」

このようなイメージをもっていると思いますが、ここ数年は

  • 高卒の新卒者
  • 第二新卒者

のほうが企業の人気を集めているのです。

求める人材について【複数回答】

  1. 即戦力となる中堅層、専門家 62.0%
  2. 一定の経験を有した若手社員(第二新卒等) 60.3%
  3. 新規学卒者(高卒) 40.3%
  4. 新規学卒者(大学卒、既卒) 37.9%
  5. 一般職層・非専門的な人材(パート・アルバイト等) 37.1%
  6. 管理職経験者 15.3%
  7. その他 3.2%

引用元:日本商工会議所より 

 

なにが言いたいかというと、もちろん新卒の需要は高いのですが、

  • 新卒にこだわらない
  • 学歴よりも別の部分で評価をする

といった企業が増えているんですね。

こうした流れは、既卒者や高卒者にとって追い風です。

 

「新卒じゃないから就職は無理」だとか、「高卒で学歴が不安」と思ってしまうかもしれませんが、実は「既卒や高卒でも就職チャンスは広がっている」ということは知っておいてください。

ダイスケ

前向きな気持ちで就活したほうが、良い流れを引き寄せられますよ。

高卒の既卒から就職するとき大切にすべき3つのこと

ではここからは、高卒の既卒から就活をするなら大切にしたい3つのポイントをお話ししていきます。

高卒の既卒から就活をするなら大切にしたい3つのポイントイメージ画像
  1. 企業から何を求められるかを知る
  2. 既卒や高卒になったマイナスを逆に活かす
  3. 就活が有利になる環境をきちんと整える
ダイスケ

この3つをおさえれば、就活がグンとしやすくなるはずです。

高卒や既卒者は企業から何を求められるかを知る

1つ目のポイントは、企業から何を求められるかを知ったうえで就活に臨んだほうが良いということです。

 

基本的に就活は、

  • 企業が求める人材像
  • 求職者の希望・人材像

がうまく合致したときに内定がでます。

つまり、就活を成功させるには求人を出している企業・会社のニーズに応える必要があるわけです。

 

ですので、一般的な企業は高卒者や既卒者に対して

  • 何を求めているのか
  • 何を期待しているか

を把握して書類作成や面接対策をすることが実はとても大切なんです。

就活を成功させるには求人を出している企業・会社のニーズに応える必要があるイメージ画像

では具体的に、企業は高卒者や既卒者に何を求めているのでしょうか。

押さえておきたいのは次の3つです。

  • やる気や熱意
  • 将来性
  • 人間性(信頼性や育てやすさ)

このように、割とベーシックな部分を重要視するケースが多いです。

実際、第二新卒者の採用で重視するポイントを調べたデータを見ても、以下のような結果になっています。

人事が重視する理由ベスト5

  1. やる気 82ポイント
  2. ポテンシャル・将来性 79ポイント
  3. バイタリティ 74ポイント
  4. 社会人スキル 73ポイント
  5. 考え方が柔軟 60ポイント

※経験の浅い第二新卒を採用する理由ベスト5
引用データ:リクナビNEXTより一部抜粋

ダイスケ

もしかすると、「既卒だからスキルや経験がない」と悩む人は多いかもしれませんが、本当にアピールすべきは、就職にかける思いやポテンシャル、人間性です。

「既卒や高卒になったマイナス」を逆に活かす

次のポイントは、既卒や高卒のマイナスを活かすということです。

既卒や高卒のマイナスを活かすイメージ画像

きっと、

「既卒になった理由をどう説明したらいい?」

「高卒だけど、面接ではマイナスだよね?」

このような不安を感じている人は多いはずです。

面接で既卒になった理由や高卒の学歴をどうフォローしたらいいのか、悩みますよね。

 

そこでおすすめしたいのは、マイナスを活かす回答の準備です。

例えば、

面接官

どうして新卒で就職しなかった(既卒になった)のですか?

と質問されたら、以下のような流れで回答を準備します。

  1. 既卒になった理由を簡潔に答える
  2. 反省点や学んだことを伝える
  3. 就職したらどんな活躍をしたいか語る

1で信頼を得て、2で人間性を伝え、3で将来性をアピールします。

こうすることで、既卒や高卒のマイナスに対する質問をプラスのアピールへ変えることができます。

 

基本的に面接官や採用側の人間は、既卒や高卒などマイナスポイントを質問することで、

  • 信頼できる人材か
  • 過去から学べる人材か
  • 将来性はあるか

などをチェックしています。

 

ですので、

  1. 既卒になった理由を簡潔に答える
  2. 反省点や学んだことを伝える
  3. 就職したらどんな活躍をしたいか語る

このような流れで回答を準備しておいて、マイナスの質問はアピールに変えてしまうと良いですね。

ダイスケ

どんな質問にも応用できるので頭に入れておいてくださいね。

就活が有利になる環境をきちんと整える

3つ目のポイントは、就活が有利になる環境をきちんと整えることです。

就活が有利になる環境をきちんと整えることイメージ画像

既卒や高卒から就活を成功させるには、1つ目のポイントの「企業はなにを求めているかを知る」だけではなく、

  • 就活マナーやコツをおさえる
  • 深い情報を集める
  • ライバルの少ないところで戦う

などの工夫も必要。とくに大切なのは、きちんと情報収集ができる環境を就活スタートの段階で整えておくことです。

 

深い情報を集めることができれば、企業が何を求めているかをリサーチしやすくなりますし、ライバルの少ない求人にアプローチできますよね。

その結果、既卒や高卒でも就職チャンスがグッと広がるというわけです。

既卒や高卒でも就職チャンスがグッと広がるイメージ画像

具体的にどうしたら良いかというと、ポイントは複数の就活サービスを活用することにあります。

 

就活サービスといえば、

  • ハローワーク
  • 求人情報サイト
  • 就職エージェント

などですが、どれかひとつを活用するのではなく、ハローワークと就職エージェント、求人情報サイトと就職エージェントなど、併用することで情報収集力が大きくアップします。

 

とくに情報収集に便利なのは、エージェント系の就職サービスです。

キャリアアドバイザーと面談

ちなみに、求人情報サイトというのは、リクナビNEXTやマイナビ転職など「求人を検索して自分で就活を進めるスタイル」のサービス。

エージェント系というのは、リクルートエージェントやdoda、マイナビエージェントなど、「キャリアアドバイザーに無料で就活をサポートしてもらうスタイル」を指します。(ハローワークは説明するまでもありませんよね)

 

一般的に就職エージェント系のサービスは、キャリアアドバイザーと呼ばれる担当者が求人企業を直接訪問したうえで求人を紹介してくれるので、求人情報サイトとは比べ物にならないくらい深い情報を知ることができます。

つまり、

  • 就活のコツ(面接で好印象を与える回答例など)
  • ライバルが多いか少ないか
  • 上司の人柄や職場の雰囲気
  • 詳細な仕事内容
  • 残業の程度

などを知ることもできるというわけです。

 

繰り返しになりますが、既卒や高卒で就活を有利にするには深い情報が欠かせません。

ダイスケ

まずは、ハローワークや求人情報サイトだけでなく、就職エージェントも併用して就活の準備をはじめましょう。

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ただし「既卒者専門のエージェント」を選ぶことが大切

ただし、エージェント選びにもコツがあります。

有名なエージェント系サービスは、

  • リクルートエージェント
  • doda
  • マイナビエージェント

などですが、こうした総合型転職エージェントは、正社員経験がある転職者を対象にしているケースが多いので、あまりおすすめはできません。

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既卒の就職を専門的にサポートしてくれるエージェントを選んだほうが、自分に合う求人を紹介してもらえる可能性が上がります。

 

とくにおすすめしたいのは、「ジェイック(JAIC)」というサービスです。

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ジェイックは、未経験者やフリーター、既卒者などに特化した就職サービスで、

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さらに、厚生労働省委託業者が全国でたった43社しか認めていない「職業紹介優良事業者」なので安心して利用できます。

サポート対応地域は、下記のとおり。

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