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大学院を中退して就職を成功させる方法【失敗しないポイントを解説します】

大学院を中退して就職を成功させる方法【失敗しないポイントを解説します】

大学院を中退して就職しようと思う。
でも、就活のしかたがわからない、、、

中退したらキャリアに傷がついちゃうかも
就職が失敗したらどうしよう。。。

こんなふうに悩んでいませんか?

大学院まで進学をした方は、研究をしたり専門知識を身につける目的があったはずです。

そのため「大学院中退⇒就職」とシフトチェンジするのは大きな不安ですよね。近年は高学歴フリーターも多いので、中退をするにしても悩むはずです。

ダイスケ

はじめまして!このサイトの管理人「就職ナビゲーターのダイスケ」です。

ぼくは学校卒業後フリーターになり、「既卒」「未経験」から就職をした経験があります。

なので、不安な気持ちはよくわかります。。。

 

そこでこの記事では、ぼく自身の就活経験と人事視点をもとに「大学院を中退して就職するコツ」をまとめました。

  • 大学院中退で正社員を目指すなら「早め」が吉
  • 嘘はNG!「なぜ中退したか」をフォローする
  • 自分のことより相手のニーズに応える
  • 力を借りてリスクを徹底的に回避する
ダイスケ

わかりやすく解説していくので、一つでも参考になれば嬉しいです。

大学院中退で正社員を目指すなら「早め」が吉【就職は若いほうが有利】

最初のポイントは、「大学院を中退して就職をするなら早めに動き出したほうが良い」ということです。

なぜなら、早めに就活を開始したほうが有利に働く可能性は高いからです。

 

通常、「既卒者」「フリーター」といった社会人経験が無い人材を採用する企業は、

  • 若い人材にポテンシャルを感じやすい
  • 若いほうがやる気や熱意を感じやすい
  • ブランクは短いほうが安心

このような傾向があるため、早めに就活を行ったほうが有利になりやすいと言えるんです。

 

例えば、「採用のしやすさ」に数値があったとします。

新卒を100とすれば、

  • 25歳前後で70
  • 27歳前後で50
  • 30歳以降で20

このようなイメージで企業の採用意欲は下がっていきます。

 

もちろん、年齢だけが判断材料ではないですし例外もあります。

ですが、未経験者の採用は「若さ」「ポテンシャル」「ブランク」などが評価基準になるのは確かです。

ダイスケ

大学院を中退して正社員を目指すなら、「早めの就活」を心がけましょう。

いつ自分の希望や能力に合う求人が現れるかは分からない

また、新卒の採用と異なり、中途採用の場合は企業が一斉に採用活動を行っているわけではありません。

時期によって求人が多い、少ないなど波はありますが、いつ自分の希望や能力に合う求人が現れるかは予測できません。

 

なので、そういう意味でも

  • 常に求人をチェックしておく
  • いつでも面接を受けられるように準備をする
  • エージェントに登録しておく

など、早めに就活の準備を整えておいたほうが良いですよ。

嘘はNG!「なぜ大学院を中退したか」をきちんとフォローする

次のポイントは、大学院を中退した理由のフォローをきちんと考えておくことです。

就活では、大学院中退の説明は避けて通れません。

どうして大学院を中退されたのですか?
なにか理由があるのでしょうか?

このような質問をされるはずです。

 

もしかすると、「大学院中退については隠しておけばいいのでは?」と思う人もいるかもしれませんが、履歴書や面接で嘘をつくのはNGです。

なぜなら、学歴詐称で後で問題になる可能性があるからです。

既卒だからこそ知っておきたい 履歴書と職務経歴書の役目

とくに「履歴書」に関しては、会社に提出する正式書類に該当するため、大学院中退の事実を記載しないのはリスクでしかありません。

 

なので、どうして大学院を中退する結果になったかを前向きにフォローできるように準備をしておきましょう。

「大学院中退」をマイナスにしない

ここで大切なのは、「大学院中退を逃げ・マイナスとは考えていない」と伝えることです。

面接の雑談質問には注意! 面接官にはどんな意図がある!? まとめ

「中退」はどうしても悪いイメージを与えてしまいますが、それが自分の目的や目標を叶えるためにしたことであれば、前向きな決断ですよね。

「別の道で情熱を捧げるものが見つかった」

「どうしても御社で働きたいと思った」

このように「芯」があれば、面接官や採用担当者も納得してくれます。

言い訳や嘘を考えると墓穴を掘る結果になるので、あくまでも「前向きな決断」だということをしっかり伝えることが大切です。

 

また、「大学院中退」「ブランクがある」「社会人経験がない」などのマイナスポイントを質問された場合は、以下の3つのステップで回答を準備するのもおすすめです。

  1. 質問を受け止める・認める
  2. マイナスから何を得たか伝える
  3. 就職後はどうがんばりたいか語る

例えば、

面接官

ブランクがありますが、
本当に正社員としてやっていけますか?

このような質問をされた場合は、

たしかにブランクがあるのは自覚している。

しかし、大学院生活を送るなかで自分と向き合い、本当に情熱を向けられるものが見つかった。

今後は御社で1日もはやく戦力になれるようにがんばっていきたい。

1から3の流れで回答を組み立てておけば、大学院中退に関するマイナスの質問もポジティブな印象で終えることができるようになります。

 

面接官や採用担当者は、大学院中退に関するマイナスを質問することで、

  • 将来性はあるのか
  • 過去から学べる人か
  • 人物像や人柄

などを密かにチェックしています。

つまり、前向きな回答が伝われば評価も上がります。

ダイスケ

なので、大学院中退の話題は逆にチャンスと考えてフォローを準備しておきましょう。

自分のことより相手のニーズに応える【大学院中退の求職者は何を期待されるか】

大学院中退から就職する場合、

「大学院の経験をどうアピールすべき?」

「面接官受けのいいスキルって?」

「どうすればスペックが高いと思ってもらえる?」

このように、自分をどう売り込めばいいか悩みますよね。

気がつけば、「自分」のことばかり考えている人が多いのではないでしょうか?

もちろん、就活では自己分析は必須ですし、しっかりアピールを練ることも欠かせません。

ですが、背伸びをしたアピールをするよりは、相手(企業側)のニーズをきちんと考えて就活を進めることのほうが大切なんです。

 

例えば、最近親しくなった年上の先輩とご飯を食べに行くとしたら、どんなことを考えますか?

「相手はどんな食べ物が好きか?」

「タバコやお酒は?」

「何時に待ち合わせたらいいか?」

など相手の都合を考えるはずです。

自分は肉が好きだから焼き肉、タバコも吸いたいから喫煙可、バイトが6時に終わるから6時半に集合。

このように自分の都合ばかり押し通したら、相手に「自分勝手だな」と嫌われても不思議はありませんよね。

就活もそれと同じで、相手(企業側)のニーズを考えないと場違いなアピールをしてしまいます。

 

なので、企業は何を求めているかしっかり探って、企業のニーズに沿ったアピールができるように準備しておきましょう。

ダイスケ

「個々の企業のニーズ」を探る方法は、次の章で併せて解説していきますね。

大学院中退の就職は「力を借りて就活リスクを減らす」

最後のポイントは、大学院中退の就活は力を借りてリスクを減らすということです。

当然大学院を中退すると、新卒ではなく「既卒」「中退者」という扱いになります。

既卒や中退者の就活は、新卒時とは異なり「会社説明会」や「就職セミナー」があるわけではありません。

つまり、企業情報の収集や就職のコツは、すべて自分でやる必要があるわけです。

 

でも、個人で行う情報収集や就活のコツを掴むのには限界があります。

その結果、

  • ブラック企業に捕まってしまう
  • 入社後にミスマッチが発覚する
  • そもそも就職先が見つからない

このようなリスクを抱えてしまいます。

なので、ひとりで就活を進めようとせずにキャリアアドバイザーに相談しておきましょう。

キャリアアドバイザーと面談

キャリアアドバイザーやキャリアカウンセラーは、いわゆる「就活のプロ」です。

希望にあう求人を紹介してくれるだけでなく、就活のコツや失敗しないためのアドバイスもしてくれます。

  • ハローワーク
    (わかものハローワーク)
  • サポステ
  • 就職エージェント

などのサービスを使えばキャリアアドバイザーに相談できるので、積極的に活用したほうが良いですね。

 

とくに民間企業が運営している就職エージェントは、求人を出している企業と繋がりが深いので

  • 希望にあう求人を紹介してくれやすい
  • 情報収集の面でグッと有利になる
  • 就職ノウハウを蓄積している

などのメリットがあります。

先ほどお話しした「企業のニーズ」も、就職エージェントなら的確にアドバイスしてくれます。

 

なぜなら、就職エージェントのキャリアアドバイザーやコンサルタントは、紹介する企業を訪問したり採用担当者と打ち合わせをしています。

そのため、

  • 職場はどんな雰囲気か
  • 上司はどんな人か
  • どんな人材を求めているか

などを理解したうえでサポートをしてくれるわけです。

 

  • 就職エージェントを活用することで、
  • ブラック企業に捕まってしまう
  • 入社後にミスマッチが発覚する
  • そもそも就職先が見つからない

このようなリスクも減らせます。

ダイスケ

サービスはすべて無料で受けられるので、まずは2〜3社に会員登録して「自分に合うエージェント」を見極めましょう。

大学院中退の就職をきちんとサポートしてくれるサービスを使う

ただし、エージェント選びにもコツがあります。

有名なエージェント系サービスは、

  • リクルートエージェント
  • doda
  • マイナビエージェント

などですが、こうした総合型転職エージェントは、正社員経験がある転職者を対象にしているケースが多いので、あまりおすすめはできません。

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大学院中退の就職を専門的にサポートしてくれるエージェントを選んだほうが、自分に合う求人を紹介してもらえる可能性が上がります。

 

とくにおすすめしたいのは、「ジェイック(JAIC)」というサービスです。

フリーター既卒者の就職にジェイック

ジェイックは未経験者やフリーター、既卒者などに特化した就職サービスで、こんな特徴があります。

  • 初めてでも相談しやすい
  • 離職率の低い企業を紹介してもらえる
  • 無料の就職講座を実施している

ブラック企業対策に強くバックアップもしっかりしているので、未経験でも良い企業に就職しやすいサービスです。

さらに、厚生労働省委託業者が全国でたった43社しか認めていない「職業紹介優良事業者」なので安心して利用できます。

サポート対応地域は、下記のとおり。

東京 神奈川 千葉 埼玉
愛知 大阪 熊本
(※対応地域は変わる可能性あり)

会員登録は簡単な入力をすれば1分程度で終わります。

まずは登録をサクッと済ませて、1歩前に進みましょう。

※ジェイックは現在、世の中の情勢からWEB面談もしています。自宅にいながら安心して相談できます。

ジェイックの公式サイト
をチェックする≫

ジェイック登録の仕方はこちら

 

ジェイックのサポートエリア外で就職する場合は、「第二新卒AGENTneo」というサービスに登録しておきましょう。

第二新卒エージェントneoのイメージ画像

第二新卒エージェントneoは、株式会社ネオキャリアが運営しているフリーターや既卒者に特化した就職エージェントです。

 

特徴は、スタッフが全員「第二新卒経験者」ということです。

なかには淡々と機会的にサポートを進めるエージェントもありますが、第二新卒エージェントneoは「二人三脚」で就活を進めていくイメージ。

キャリアアドバイザーや担当者も第二新卒を経験しているので、はじめてエージェントを使う方も安心して相談できるのが大きな魅力です。

 

もしかするとあまり聞き馴染みがないサービスかもしれませんが、

  • 取引企業は1万社以上
  • 1人あたり10時間以上サポート
  • 訪問済の企業だけを紹介してくれる

このように実力があるエージェントです。

求人は全国に対応しているので、うまく活用してください(登録は30秒で完了します!)。

第二新卒エージェントneo
の公式サイト>>

未経験者の就活に強い就職支援サービス3社とは!?
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フリーターや既卒、ニートからの就職を成功させるには、未経験者の就職に特化したサービスを選ぶことが大切です。

  • 未経験歓迎の求人にたくさん出会える
  • フリーターや既卒、ニートからの就職ノウハウを教えてもらえる
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こんなメリットがあるので、就職支援サービスを使わないのは損です。

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