既卒フリーター就活のコツ

フリーターを抜け出すための3ステップ【抜け出せないと諦める前にチェック!】

フリーターを抜け出すための3ステップ【抜け出せないと諦める前にチェック!】

そろそろ就職したい。。。
でも、フリーターはなかなか抜け出せないかも…。

フリーターを抜け出したいけど、うまくいかない。。。
良い方法ってある?

こんなふうに悩んでいませんか?

ダイスケ

はじめまして!このサイトの管理人「就職ナビゲーターのダイスケ」です。

実はぼくもフリーターから就職した経験があるので、「フリーターを抜け出したいけど不安」という悶々とした気持ちはよく分かります。

でも、悩んでばかりいても、なにも始まりませんよね。

 

そこでこの記事では、ぼくの経験を元に、フリーターを抜け出すための3つのステップをまとめてみました。

  1. フリーターを抜け出すために「マインド」を整える
  2. フリーターの弱点をカバーする
  3. 1人で就活をがんばらない

以上3つのステップを押さえれば、フリーターを抜け出すチャンスは巡ってきます。

サクッとお話ししていくので、参考にしてもらえたら嬉しいです。

フリーターを抜け出すためのマインドを整える

まずは、フリーターを抜け出すためのマインドを整えましょう。

「マインド」ってなにかというと、就職に向けた心持ちみたいなものです。

 

きっとフリーターの方のなかには、

  • 「フリーターを抜け出せないかも」
  • 「就職はハードルが高いはず」

このように、フリーターを抜け出すことをマイナスにとらえている方が多いはずです。(ぼくもそうでした。)

 

でも、フリーターを抜け出したいなら、就活に対して前向きな気持ちをもつことが大切です。

なぜなら、求人を出している企業は「前向きな応募者」を欲しがるからです。

焦りや不安はチャンスになる

そうは言っても、「なかなか前向きになれない」と思うかもしれませんが、ぼくは、「フリーターを抜け出したい」と思っている今こそ、大きなチャンスなんです。

フリーターを抜け出したいということは、焦りや不安、悩みがあるはずです。

 

人って、焦りや不安、悩みがあるときこそ、本気で頑張れる動物です。

焦りや不安があるからこそ、前に進めるんですよね。

つまり、一見ネガティブに思える感情こそ、大きな武器になるわけです。

 

ですので、逆に焦りや不安、悩みを力に変えるイメージで、「今こそチャンス!」と思って就活にトライしてみてください。

『フリーターを抜け出さないといけない理由』にフォーカスする

また、「フリーターを抜け出さないといけない理由」にフォーカスして、マインドを整えるのもおすすめです。

フリーターを続けるデメリットときちんと向き合えば、「こうしてはいられない!」とやる気が湧いてきます。

就活へのモチベーションを高めるために、「フリーターを抜け出さないといけない理由・続けるデメリット」について考えてみましょう。

「就職率の推移」

まず最初に考えたいのが、フリーターの就職率の推移です。

以下のデータを見てみてください。

【年代別フリーター就職率】

  • 20〜29歳 男性28.8% 女性15.2%
  • 30〜39歳 男性23.3% 女性8.3%
  • 40〜44歳 男性20.6% 女性7.8%

引用元:独立行政法人 労働政策研究・研修機構 若年者の就業状況・キャリア・職業能力開発の現状②より一部抜粋

フリーターの就職率は、年齡が高くなるにつれて、どんどん就職率は下がっていきます。

 

様々な要因がありますが、年齡が高くなると応募できる求人が減少するので、就職チャンスは減る一方です。

 

ですので、フリーターを抜け出したいなら、少しでも若いうちに動き出すことが大切です。

「フリーターを続ければ続けるだけ就職が厳しくなる」ということは頭に入れておきましょう。

「正社員との年収差」

次に考えたいのは、フリーターと正社員の年収格差です。

 

もちろん、お金がすべてではありません。

でも、生活をしていくにはお金が必要ですし、それなりの収入がないと惨めな思いをします。

以下は、学歴別の正社員の生涯年収(生涯年収とは「一人の人間が一生で得られる収入の総額」)のデータです。

大卒

  • 男性 2億8000万円
  • 女性 2億4000万円

短大卒

  • 男性 2億4000万円
  • 女性 1億8000万円

高卒

  • 男性 2億4000万円
  • 女性 1億8000万円

引用データ:ハタラクティブより一部抜粋
※生涯年収とは「一人の人間が一生で得られる収入の総額。」

 

対してフリーターは、男女ともに6000万円程度で落ち着くことが多いと言われています。

正社員とは、約3〜4倍近い差が生まれることになります。驚きですよね。

 

仮に週休2日で1日8時間正社員並みに働いたとしても、ボーナスや退職金、厚生年金などが手厚い正社員とは、収入面で雲泥の差が出てしまうというわけです。

 

「フリーターから正社員になる時期が遅くなればなるほど、巻き返しが難しくなる」ということは心に留めておいてください。

「結婚率や老後のこと」

最後に、幸せな人生を送る上で大切な要素になりそうな、「結婚」「老後」についても考えてみましょう。

以下は、雇用形態別の結婚率を調べたデータです。

「雇用形態別の婚姻・交際状況(20代・30代)」

【男性】

  • 正規雇用 27.2%
  • 非正規雇用 6.7%
  • 自営業 12.9%
  • 失業中・仕事はしていない 2.0%

【女性】

  • 正規雇用 28.2%
  • 非正規雇用 25.8%
  • 自営業 12.3%
  • 失業中・仕事はしていない 12.4%

引用元:国土交通省Webサイトより抜粋

このように、女性はあまり大差がないものの、男性の場合は、正規雇用の約4分の1にまで減ってしまいます。

結婚率は、年収に比例する傾向があることも知っておいたほうが良いですね。

 

また、結婚することになると、

  • 結婚式
  • 引っ越し
  • 新居
  • 子どもにかかる費用

など、とにかくお金がかかります。

「結婚生活をスタートさせるときの理想の貯金額」を調査したアンケート結果は以下のとおりです。

【結婚生活をスタートする時の理想のふたりの貯金総額は?】

  1. 200万〜300万未満
  2. 450万〜600万未満
  3. 100万〜150万未満
  4. 150万〜200万未満
  5. 300万〜450万未満

引用元:ゼクシーより一部抜粋https://zexy.net/contents/lovenews/article.php?d=20100527

フリーターの平均年収は、20代で150万円程度、30代以降も200万円程度と言われているので、なかなか厳しいですよね。。。

 

老後の暮らしに関しても、正社員とフリーターでは、

  • 貯金額
  • 保険積立額

などに大きな差が生まれます。

今はフリーターとしてバリバリ働いていても、50代、60代になったとき、同じようなペースで働けるわけではありませんよね。

老後に後悔しても遅いので、「自分の将来のため」と思って、フリーターを抜け出すトライをしていきましょう。

フリーターを抜け出すための準備

フリーターを抜け出すマインドを整えたら、就活に向けて具体的な準備を進めていきましょう。

次の3つのポイントに注意することをおすすめします。

  • フリーターを抜け出す期限を自分で決める
  • 3ヶ月間、就活最優先を徹底してみる
  • 挫折しないような環境づくりをしておく

「フリーターを抜け出す期限を自分で決めておく」

きっとこれまでも、

  • 「フリーターをやめて就職しよう」
  • 「そろそろ正社員を目指そう」

と考えたことがある方は多いはずです。

でも、なかなかフリーターを抜け出せず、ズルズルと続けてしまった…という方もいるのではないでしょうか?

 

フリーター生活は、惰性でいくらでも続きます。一度アルバイト生活に慣れてしまうと、意識しなければ、その習慣を断ち切るのが難しくなります。

 

ですので、フリーターを抜け出すためには、自分で期限を決めて「この日以降は、アルバイト生活はしない」と決心することが大切です。

 

就活は、相手(求人企業)次第というところもあるので、予定通りに進まないこともあります。

でも、ゴール設定をしない限り、就職は伸び伸びになる可能性が高いです。

 

一般的に就活は、最短で2週間、平均的に3ヶ月程度かかるケースが多いので、まずは自分でゴールの日付を決めましょう。

ゴールが決まれば、そこから逆算してスケジュールも組みやすくなるのでおすすめですよ。

3ヶ月間は「就活最優先」で過ごす

ぼくの経験上、ダラダラ就活をしても良い結果には結びつきません。

長期化するとモチベーションは下がりますし、フリーター生活に逆戻りする可能性も高くなります。

 

ですので、例えば、3ヶ月後にゴールを設定したなら、3ヶ月間は就活最優先を徹底してみてください。

  • バイト先に話をしておいて面接日は絶対に休めるようにしておく
  • 3ヶ月の間は遊びの予定よりも就活優先

など、就活に集中できる環境を自分で整えておきましょう。

 

人間の集中力は、そう長い間は続きません。就活も一緒です。

短期決戦で臨んだほうが、就活が成功する可能性は高いですよ。

「フリーターの弱点」をカバーする

フリーターという肩書が就活で不利になるかも…
経験やスキルがないから不安。。。

と悩む方は多いかもしれません。

  • 「フリーターになった理由をどう説明したらいいんだろう!?」
  • 「正社員経験がないマイナスをどうフォローしたらいい!?」

と不安になりますよね。

そんな場合は、これからお伝えする「フリーターの弱点をカバーする伝え方」を試してみてください。

 

例えば、フリーターが就職するときは面接等で必ず、

  • 「どうしてフリーターを続けているのか?」
  • 「なぜ、就職しようと思ったのか?」
  • 「正社員としてやっていけるのか?」

といった「ネガティブ系の質問」を受けます。

これに対しては、次の3ステップで回答できるように準備しておきましょう。

  1. 「過去」のことは正直に話す
  2. 「今」感じている反省・学んだ教訓を伝える
  3. 「今後」はこうしたいという覚悟・意気込みを伝える

 

例えば、次のような感じです。

新卒での就職を諦め、1〜2年フリーターとして働こうと決めた。

しかし、友人が正社員として仕事に打ち込んでいる姿を見て、これではいけないと目が覚めた。

自分の考えは甘かった事に気づいた。

就職したら、遅れを挽回するために1日でもはやく戦力になれるようにがんばりたい。

このように、過去から今、未来という順番で話を進めれば、必ずポジティブな内容で回答を終えることができます。

 

よく「面接は前向きに」と言いますが、すべてを前向きに話すのは不自然ですし、無理もあります。

ですので、ネガティブなポイントをきちんと認め、話の流れに沿って、「今後はこうしたい」という結論に導けば、好印象を与えられるようになります。

 「挫折しない環境」を作っておく

フリーターが就活するときに最も注意したいのが「挫折」です。

「うまくいかないから、やっぱりフリーターのままでいいや…」と諦めてしまったら、せっかくの努力も水の泡ですよね。

挫折して「自分はフリーターを抜け出せないんだ」と思い込んでしまうと、そこからもう一度就活をするのはとても大変です。

 

ですので、あらかじめ挫折しない環境を作っておくことはとても大切です。

いくら、「就活最優先」と心に決めても、就活がうまくいかないとモチベーションは下がってきます。

やる気も熱意もなくなってきます。

 

そこでおすすめしたいのが、最後のポイントとしてお伝えしたい「ひとりで就活をがんばらない」ということです。

フリーターを抜け出すことために「就活をひとりでがんばらない」

フリーターからの就活は、うまくいかないことが多いですし、孤独な作業になりがちでモチベーション維持が大変です。

ひとりで悩むと、ネガティブな方向に進みやすいので、挫折する可能性も高くなります。

 

ですので、最初からすべてをひとりでやろうと思わずに、「協力してもらう」という姿勢をもつことが大切です。

 

具体的には、就職エージェントを活用するのが最もおすすめです。

担当者(キャリアアドバイザー)が直接就活をサポートしてくれるので、仕事探しから面接対策まで、不安や悩みを相談できるからです。

 

ぼくの経験上、担当者がいると、

  • 「◯◯さんにアドバイスをもらったから安心だな」
  • 「◯◯さんに紹介されたから、がんばってみようかな」

とモチベーションになりますし、「就活を相談できる人がいる」という安心感は就活の強い武器になります。

ひとりでがんばるよりも断然就活が楽になるので、まずは就職エージェントを選ぶことから始めてみてください。

(最近は、フリーターを専門にサポートしてくれるサービスが充実しているので、フリーター専門の就職エージェントに登録しておくことをおすすめします。)

フリーターの就職をしっかりサポートしてくれる就職支援サービスを活用しよう

ちなみに、フリーターや既卒者の就職を専門にしている就職支援サービスでおすすめできるのが、レバレジーズ株式会社が運営している「ハタラクティブ」

フリーターの就職支援ハタラクティブ

フリーター専門だけあって、就職活動の初歩的からアドバイスしてもらえるので安心です。

”就職支援サービス”というと堅苦しいイメージがあるかもしれませんが、ハタラクティブはそんなことがなく、フレンドリーな雰囲気でおすすめ

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就活サポートを優しく説明してくれるので、安心して受けて大丈夫です。
連絡の時間帯などで希望がある場合は、登録時の備考欄に記載しておきましょう。

 

 

また、関東以外で就職するなら、ジェイック(JAIC)というサービスを使ってみてください。

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