既卒フリーター就活のコツ

『本当にフリーターは自由で楽なのか?』3つのポイントを正社員と比較してみた

あー就活がめんどい。。。
やっぱり正社員よりフリーターになったほうが楽だよね。

自由に暮らしたいからフリーターをしたい
それって間違ってる?

こんなふうに悩んでいませんか?

ダイスケ

はじめまして!このサイトの管理人「就職ナビゲーターのダイスケ」です。

今回の記事では、ぼくの経験をもとに

  • フリーターは本当に自由で楽なのか
  • 正社員と比べたメリット・デメリットはなにか

これらに焦点をあててお話ししていきます。

結論から言えば、フリーターが自由で楽かどうかは「それぞれの考え方次第」ですが、知っておいたほうが良い調査データもあるのでチェックしてみてください。

ダイスケ

フリーターの道を進むべきか悩んでいるなら、参考にしてみてくださいね。

本当にフリーターは楽?【正社員とフリーターの就労時間を比較】

まずは「フリーターと正社員の就労時間」を比較してみましょう。

 

会社に拘束される時間が長いと、なかなか自由な生活はできませんよね。

やはり、フリーターのほうが楽なのでしょうか?

 

実は、フリーターも正社員も就労時間の上限は同じです。

基本的には、

  • 1日8時間
  • 週40時間

が上限となっています。

また、残業時間は週にマックス14時間まで。それを超えた場合は残業時間に対する賃金を支払う決まりとなっています。

 

一般的に正社員は、一日8時間で週5日労働、さらに残業をするケースも多いので、週に40〜50時間以上は働きます。

通勤や休憩時間などを含めると、週50〜60時間以上は会社に拘束されるのではないでしょうか。

もちろん、働き方やポジションによって差はありますが、平日は朝から晩まで仕事、家に帰ったら食事とお風呂を済ませて眠るだけという人が多いはずです。

 

それに対してフリーターは、労働政策研究・研修機構が調べたデータによれば、週あたり平均32時間を労働に費やしている人が多いという結果が出ています。

もちろん、フリーターもシフトなどで個人差はありますし、バイトを掛け持ちして正社員以上に長時間働いている人もいます。

ですが、一般的には、就労時間はフリーターのほうが短く楽と言えるのではないでしょうか。

 

ただし、フリーターの多くは時給換算で給料が決まるので、就労時間が減れば収入も減ります。

シフトは自由に組めるからと言って、就労時間が少なすぎると毎月の給料に響いて生活に支障が出てしまいますよね。

このあたりのバランスをうまく調整できるかどうかで、フリーター生活が自由と感じるか、それとも苦しいと感じるかは大きく変わります。

ぼく自身の経験から言えば、

  • フリーターなのに働きっぱなし
  • 休みの日は疲れてずっと寝ている

こんな状態だったので、とても楽とは言えませんでした。

金銭的に自由なのはどっち?【フリーターと正社員の年収を比較】

続いては、金銭面の比較です。

 

正社員とフリーターの平均年収を見てみると、以下のような結果になっています。

  • フリーター 117万円
  • 正社員 309万円

(※15〜34歳まで正社員・フリーター対象)
引用元:就業構造基本調査

圧倒的に正社員のほうが平均年収は上です。200万円近い差があることが分かっています。

 

また、人が一生に稼げるお金を「生涯賃金」と呼びますが、正社員と正社員以外では、このような結果になっています。

男性

  • 非正規 9815万2400円
  • 正社員 1億7801万2400円

女性

  • 非正規 7692万7800円
  • 正社員 1億3052万8400円

引用元:平成27年度賃金構造基本統計調査23〜59歳

驚きの差ではないでしょうか。。。

基本的に正社員は、年齢が上がるにつれて年収も上がっていきます。スキルを伸ばせばさらにそのスピードも早くなります。

以下のデータを見るとわかるように、20代中盤以降は正社員と正社員以外の年収差は大きく広がっていきます。

フリーターは時給に上限が設定されているケースが多いので、収入を上げるには働く時間を増やすしか方法がありません。

ですが、時間には限りがありますし、年齢が高くなるほど体力も落ちます。

また、そもそも働きっぱなしでは「自由な生活」を送ることはできませんよね。

ですので、金銭面の自由度に関しては正社員のほうが上と言えます。

 

ただし、フリーターは就業時間を自由に設定しやすいので、空き時間をスキルアップに充てたり、副業をして別の収入源を作ることもできます。

プライベートが充実して楽しいのは!?【フリーターと正社員のプライベートを比較】

次に「プライベートの充実度」を見ていきましょう。

個人差が大きいプライベートは比較が難しいので、ぼくの経験から感じる意見をお伝えしますね。

 

ずばり、プライベートはフリーターよりも正社員のほうが充実しやすいです。

きっと、フリーターのほうが「自由」「楽」というイメージは強いですよね。

就労時間も短いので自由時間が多く、プライベートが充実するのではと思う方は多いはずです。

ですが、ぼくは実際にフリーター生活を経験して、

  • 信用を得られにくい
  • 異性受けが悪い
  • 家族や友人と合わす顔がない

など、プライベートを楽しめないマイナスを背負いました。

例えば、家族や親戚に会うのが億劫になったり、就職した友人とは話題が合わなかったり、劣等感を感じたり。なにかと肩身が狭い思いをしました。

学生時代から付き合っていた彼女は、「フリーターは困る」と愛想を尽かして去っていきましたし、彼女がほしくても「職業:フリーター」という肩書きは印象もよくありません。

また、フリーターは社会的な信用度が低いので、ローンが組めなかったりクレカの審査が通らないなどのデメリットもあります。

 

対して正社員は、収入が安定するので好きなことに使えるお金が増えますし、人間関係で肩身が狭い思いをすることもありません。フリーターのときよりも異性との出会いはグッと増えました。

就業時間が長いので自由時間は減りますが、その分収入や信用度は高まるのでプライベートが充実するのは正社員だと感じます。

フリーターが自由で楽かどうかは考え方次第な部分もある

いかがでしたか?

最初にお話したように、フリーターが自由で楽かどうかは「考え方次第」です。

しかし、一般的には、

  • 就業時間は正社員のほうが多くなりがち
  • 経済的にはフリーターは苦しくなりがち
  • プライベートは正社員が充実しやすい

このような傾向にあることは頭に入れておくと良いかもしれません。今回は以上です。最後まで読んでくださりありがとうございました。

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